手放せない!ケータイは、いまや不可欠だけど…

「IH調理器は本当に安全でクリーン?」では、IH調理器の安全性についてお話ししました。
今回は、携帯電話の電磁波の危険性について考えていきましょう。

男のシンボルが電磁波で縮む

「電磁波をラットに1日4時間当てると睾丸の大きさが驚くほど縮んだ…」(87年、ポーランド、ミコレイチェク博士)
電磁波被ばくで男のシンボルも危ない。睾丸が縮み、精子の数は減り、不妊症となり、そして、ヤル気も失せるEDとなってしまうのです。
「ふつうの青年の正常精子は82%に対して、マイクロ波を浴びた青年は70%に低下し活発に泳ぎ回る精子の割合も54%から36%に急減した」(75年、ルーマニア、ラングラジャン博士)
このマイクロ波による睾丸直撃の悲劇が、アメリカの警察官の睾丸ガン激増。原因はスピード違反を取り締まるための“ポリス・レーダー”から出るマイクロ波でした。
「マイクロ波による直撃で、交通警察官の睾丸ガンが6.3倍に激増し、24件以上の裁判が起こされている」(79年、米、ディビス博士)

“待ち受け”電波で精子が30%激減

「ズボンのポケットにケータイを持ち歩いているひとは、精子が30%も激減している」(英『サンデー・タイムズ』2004年6月27日)
何ともショッキングな報告です。とりわけ「携帯電話をズボンのポケット、ベルトのホルダーでいつも持ち歩いている男性はリスクが一番大きい」といいます。
ハンガリーの産婦人科医たちの研究では、男性220人を1年余り追跡調査した結果、「ケータイを常に使う男性は精子の数が少ないだけでなく、異常な動きをする精子も多く、生殖能力はますます減退していた」(同紙)との報告もあります。
ズボンのポケットやベルトの位置は男の一物の付近。この数〜十数センチの距離が危ない。それにしても「通話していないのに、なぜ?」と首をひねるあなた。携帯電話は、通話していなくても、常に一番近い基地局あてに自分の居場所を知らせる電波を発信しつづけてます。“待ち受け”電波、つまりケータイ電源を切らないかぎり、通話していなくても24時間、ケータイはマイクロ波を照射しつづけているのです。

ケータイはポケットからカバンへ!

ズボンポケットにケータイを入れっ放しなら、男のシンボルは常にマイクロ波攻撃を浴びていることになる。睾丸はきわめて電磁波の影響を受けやすいのです。
「…携帯電話をカバンに入れ、体から遠ざけるよう忠告される日がいずれ来るのではないか」(同紙)
少なくともズボンポケット以外にケータイを移すだけで、睾丸の被害は激減します。
これから子どもをつくる若いひとたちは、とりわけマイクロ波被ばくから、まず“ムスコ”を守ろう!

引用:船瀬俊介 (2005)『やっぱりあぶない、IH調理器』三五館